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60ウェディングマニュアル アーカイブ

2010年10月09日

結婚式の司会者を選ぶ

司会者は結婚式場や、ゲストハウスなどには専属で居るのですが
レストランですと、自分で手配しなければならない場合が多いです。
レストランによっては、いつもお願いしている司会者などのリストを持っているので
スケジュールに合わせて手配してくれる所もあります。


自分で選ぶコツとしては、
厳粛な披露宴などでは、落ち着いた感じの声の司会者が好まれますが
オリジナルの結婚式だと、それでは雰囲気が暗くなってしまうのです。
明るい声で、場がぱっと明るくなるような人を選ぶと良いですよ。
あとは場数をこなしている人が良いです。
オリジナルで、一般の披露宴などの進行とはまったく違いますから、
何かあっても、臨機応変に対応してくれると、進行が滞ったりしませんので。。。
場数を踏んでいないと、もしハプニングがあった場合、
司会進行が止まってしまうことが無きにしも非ずなので、
そんな時、自分たちまで、進行の心配をするはめになります。
緊張して、とにかく自分のことで一杯一杯の二人には
それは無理な話です。


とにかく、場数を踏んでいて、ドンと来い!といった感じの司会者を選びましょう。


といっても、なかなか自分で司会者を選ぶって、難しいですよね。
一番確実なのは、似たような結婚式をした友達や知り合いの司会で
気に入った人はいませんでしたか?
居なくても、友達にこの人の結婚式の司会者良かったよ。
という情報をもらうと、選択の幅が広がりますよ。
そして、その結婚式をした人に連絡先を聞いて
連絡をとりましょう。
そのとき、「○○さんの紹介でお電話したのですが」と、
必ず一言添えてくださいね。


もう一つの手としては、個人の場合、ネットで検索してみましょう。
結構ヒットしますよ。
グループでホームページをつくっていたり、個人で作っていたりと、いろいろですが、
どういう司会者なのか、けっこう詳しくホームぺージに載せていますし、
どんな結婚式をやっているのか結婚式の例を載せてあったりもしますしね。


一杯居る中で、選ぶのは大変ですが、まずは気に入った人に電話してみましょう。
声のトーンや、雰囲気がわかりますし、対応の仕方でも、左右されますしね^^;


個人でやっている司会者などは、簡単なプロデュースならしてくれる人もいますし、
貸し出しアイテムをいくつか持っていて無料で貸してくれる人もいます。
相場としては3万円から5万円ってとこでしょうか。
やはり、初心者は破格の値段でやっている人もいますが、
当たり外れが大きいですから、一概に安い司会者というものどうかと思います。
形のきまった結婚式でしたら、初心者でも比較的スムーズに進行するとは思いますが、
あくまでもオリジナルでやる場合は、ある程度場数を踏んだ人を選びましょう。


私の場合、知り合いのカジュアルな結婚式での司会者が、結構評判良かったと聞き、
さらに、その友達もその人にお願いして、結婚式も大成功、司会者の評判も抜群だったので、
是非その人にと、友達を介して紹介してもらいました。


その人、結構場数を踏んでいるにもかかわらず、
主婦なので、何かと時間に融通が聞かないこともあるからと、
30000円と最低限の料金で、請け負っているんです。


式全体の進行のプランを経てるのも、細かくアドバイスしてくれたし、
アイテムも手袋やブーケ、シンプルなドレス(ワンサイズだけだけど^^;)、
他小物も個人で持っていて、無料で貸し出ししていたり。。。


実際、本人に会ったのは初回の顔合わせと、途中一回、
そして結婚式の当日と、3回だけだったのですが、
メールや電話で常に対応してくれて、ものすごく頼りになる司会者でした。
会った時や、メールでのやり取りで、私たちのことをいろいろ観察していたらしく、
当日も進行の合間合間に、式までのエピソードを語ってくれたりと、
ものすごく司会者とも近い感じで、進行することができたんです。


パーティの進行は司会者が握っているのですから、
結婚式を成功させる条件の一つとして、司会者選びには注意を払いましょう。

当日までのスケジュールを建てる

二人の結婚が決まり、両家のご両親にも報告が済んだら、
結婚式までのスケジュールを経てましょう。


基本的に結婚式までは、1年〜6ヶ月くらいの余裕をみたほうが、
バタバタにならずに、万全の準備をして当日を迎えられます。
自分たちで結婚式を作り上げて行きたいならなおさらですよ。
念には念を入れて、当日慌てて、頭の中が真っ白にならないようにしましょうね。
(そうやって準備をしたとしても、当日は、自分たちのことで精一杯ですからね)


***1年〜6ヶ月前***
○結婚式の方向性、挙式スタイルを決める。
○ゲストの人数、予算決め。
○会場探し。


(結婚を昔からの正式な形で進めたいなら。。。)
○結納
お互いの両親に紹介が済んだら、結納の準備をしましょう。
双方の両親に相談しながら、結納品を決め、
両家の顔合わせの場所も設定しましょう。
○仲人
仲人をたてる場合も、この辺りで、検討しましょう。
両親の意向や地域の習慣がある場合は、それを踏まえたうえで決定しましょう。
仲人は、結婚式のときだけでなく、今後のお付き合いにも関ってくるので、
依頼する場合は、両家できちんと相談しましょう。


***5〜4ヶ月前***
○会場の下見
○日取りを決め、会場の決定と予約まで。
○衣装選び。
○演出など、具体的にプランの検討に入る。
○司会者の依頼
○引出物の検討開始


そのほか、ブライダルエステも、お肌のサイクルなどを考えると、この辺りから。。。
お肌もコンディションが良くなるような工夫を。。。


***3ヶ月前***
○ドレスの決定&新郎の衣装も決定。(小物も全て決めておきましょう。)
○招待客をリストアップ(主賓・家族・親戚・友人などに分類しておくと、便利です。)
○招待状の作成と発送。(2ヶ月前までには、発送を済ませるように。)
○挙式・披露宴の進行プラン決め。
○遠方ゲストの宿泊などの手配
○カメラマン・ビデオ撮影などの手配
○スピーチや、余興、受付などの依頼。


とにかく、決定事項が多い時期です。
この辺りできちんと決めて、予約や依頼をしておかないと、
突然では、なかなか思う通りに行きません。
スケジュール管理をきちんとして、お互いに全部把握するようにしてください。
二人で分担してやっている場合も、後で忘れてたなんてことにならないように
お互いにマメに確認するようにしましょう。


***2ヶ月前***
○出席者の確認をし、席次を決める。
○演出内容を決定(ケーキカット、テーブルサービス、サプライズなど)
○ブーケ&ブートニア、装花などのフラワーアイテムを決めて、依頼する。
○ペーパーアイテム、ウェルカムボードの作成を始める。
○ヘアメイクや着付けの予約。
○引出物の決定


2ヶ月前となると、いよいよだなぁと実感がわき始めますが、
とにかくあっという間に日にちは過ぎてしまいます。
お互いに、自分のことで頭が一杯になり、
些細なことで喧嘩をするようになったりしますので、
結婚を決めた頃を思い出し、お互いに助け合いながら、決定していきましょう。
2次会などする場合もこの辺りで計画をたて、会場などの予約をしましょう。


***1ヶ月前〜前日***○BGMなどの選曲
○司会者や、会場担当者と最終打ち合わせ。
○ヘアメイクのリハーサル
○プチギフト準備
○支払いの確認
○持ち込みのある場合搬入する。


いよいよ結婚式当日まで秒読み段階です。
あっという間に過ぎてしまいますよ。
お勤めしている人は、会社の人に迷惑がかからないよう、
きちんとスケジュールのすり合わせをすること。


会社の人にそれとなく結婚式が迫っていることを言っておくとか、
上司には前もって話し、お休みを取らせてもらうとか。。。


そして、当日変更の無いように、会場、司会者とも綿密な打ち合わせを。。。
新婦は、一週間前までに、無駄毛の処理や、ネイルケアをしておくこと。
支払いは、この辺りで済ませ、追加があった場合は後日支払うという形が普通ですが
レストランなどですと、前金だけ支払って、あとは当日や、後日のところもまれにあります。
(ご祝儀をそのまま費用の足しにしてしまうという手もあるわけです。)


***当日***
○司会者・スタッフに最終確認と、挨拶
○心付け、お車代などの受け渡し


心付けは、式が始める前や、披露宴後、見計らって渡します。
新婦がお世話になる人へも忘れずに。。。
スタッフが多い場合、統括している人にある程度まとめて渡しても良いです。
ちょっとしたお菓子で、感謝の気持ちを表す形もあります。


以上、ざっと当日までの流れをあげてみましたが、
あくまでも、これは理想である、半年前からの計画です。
時間が無いという人は、自分なりに計画をたててみましょう。
スタッフ側の準備もありますから、あまり迷惑のかからないよう、
最低限、どの辺りで決定したら良いかなどの確認は忘れずに。

予算と実際の費用

結婚式のスタイルを決める前に、予算組みをしてみましょう。
結婚式にかかる費用は、大きく分けて説明していきますね


●婚約準備金・・・結納品(金)、結納会場、エンゲージリングなど。


ご両親の承諾のもとでなら、省略しても構わないと思います。
略式と言って、最近では、結納を省略するエンゲージリングとマリッジリングを
一緒にしてしまう人も増えてきました。


●挙式・披露宴費用・・・挙式・披露宴、マリッジリング。
             

挙式・披露宴費用がほとんどですが、会場やスタイル、
ゲストの人数によりかなりの差がでます。
ひとり頭、最低でも30000円程度の予算を考えておきましょう。
ご祝儀で大分返って来ることを考えると、予算がたてやすいと思います。
お手伝いをしてくれた方やスタッフの皆さんへの心づけも忘れずに。。。


●結婚式後・・・結婚式が終わった後の費用って結構かかるんですよ。
        

結婚式を中心に考えているので、忘れがちですが、
お祝いなど頂いた人への内祝いや、新婚生活を始めるための資金、
更に、ハネムーンなどを考えると、かなりの出費になりますので、
ちゃんと資金ぐりをし、残しておきましょうね。
ギリギリの予算で考えてしまい、結婚後あわてることのないように。。。


これだけ、大きく見積もっても、かなり費用がかかるのが分かりますよね。
こうやって、最初に大雑把に予算を考えても、1〜2割は
余計にかかることがほとんどです。


予算の大部分が、挙式と披露宴です。
もう少し細かく予算を立てておくと、
実際の費用が予算を大幅にオーバーなんて事も防ぐことができますから、
挙式・披露宴の費用だけでも、明確にしておきましょう。


***ウェディングプラン基本費用(料金に含まれたり別料金でかかるもの)***


【挙式】


●挙式料・・・挙式スタイルによってずいぶん差があります。


聖歌隊や、司祭、オルガン奏者など、料金に含まれたり、
別料金の場合もあるので確認を忘れずに。。。)


新婦介添料・・・新婦の側に付き添い、動作の度にサポートしてくれるお世話係にかかる費用。


場所によっては挙式料に含まれることも。。。
レストランなどでのパーティスタイルでは、ドレスによっては、新婦も身軽なので
必要ないかも。。。

                
【披露宴】


●会場使用料・・・その名の通り、会場を使用する為に貸しきる料金。
       

規模、設備などによって料金はさまざま。
招待客の人数単価の場合や、固定で決まっている場合もある。


控室使用料・・・新婦のドレスルームや、招待客が披露宴が始まるまでにくつろぐ部屋の料金。
          

新郎側・新婦側と別々に用意することも。。。
そこで飲み物を出す場合は、含まれているか確認しましょう。


●料理・・・ランクによって料金が設定されています。
    

レストランなどでは、季節によってメニューが変わったりするので、
決まったメニューは無いところが多いです。


●ウェディングケーキ・・・人数単価の場合や、固定で決まっている場合、
             

自分たちの結婚式のテーマを形にしてもらったり、
大好きな果物をたくさん使ってもらったりと、
オリジナルにする場合は、追加料金もかかることがあります。


●飲み物・シャンパン・・・フリードリンク(飲み放題)か、一定の量が決められていて、
              

オーバーした場合、追加料金がかかる場合、または、完全オーダーなのか
色々なパターンがあるので必ず確認を。。。
乾杯用のシャンパンなどは、別料金の場合が多いので、必ず確認して。


●サービス料・・・一般的に、上記料金(披露宴〜飲み物まで)の合計の10%程度がサービス料となる。
         

これも場合によっては、割合が変わる場合も。
サービス料のかかる範囲も場所によってさまざまなので、よく確認しておくこと。


【その他の料金】


●衣装代・・・新婦ウェディングドレス、お色直しのドレス、(各小物含む)、新郎タキシードの料金
       

他でレンタルの場合、持ち込み料などがかかります。


●装花・ブーケ・・・一般的にメインテーブル・ゲストテーブル・その他
          

(壁の飾りや入り口、受付など、さまざまな場所に飾ってあるので、
場合によっては無しにしてもらっても。。。。)
一括して設定されていたりする場合は詳細を聞きましょう。
変更したりすると、オプションとして別料金がかかったりもします。


●ペーパーアイテム・・・招待状・席札・メニューカード・芳名帳などの料金。
             

プロに宛名書きなどを頼むと、筆耕料がゲスト人数分かかります。)
新郎新婦のプロフィールや生い立ちなどを冊子風に一緒に綴じたり、
最近では、オリジナリティにあふれたペーパーアイテムもあります。
手作りにする場合、ほぼ材料代だけ。


●演出・・・音響照明料(BGMを流したり、スポットライトを当てたり、そのほか照明での演出料)
  

司会(司会の方の経験によって、値段が変わることも。)
キャンドルサービスなどの演出料


●写真・映像・・・記念写真、スナップ撮影・ビデオ撮影の料金。
         

枚数によって変わる場合と、セットになっている場合があります。


●引出物・・・引出物・引菓子・ペーパーバック(これは、意外とシビアに人数分かかる。)


こんな感じですかね。。。
もっと詳細な見積もりにすれば、より綿密な予算がたてられます。
オリジナルにする場合、その他の料金を手配したり、作ったりしますが、
会場側にお任せするものと、自分で手配、手作りするものを
細かな予算をたてて見極めましょう。
オリジナルにしたために、とんでもない料金がかからないよう注意しましょう。


●追記・・・この合計に消費税も計算に入れましょう。


料金が料金だけに、消費税もかなりかかるので。。。

装花の手配の仕方について

装花(そうか)・・・会場や空間をフラワーアレンジなどで装飾すること。


これ、レストランウェディングでは、自分たちで手配しなければならないので
意外と忘れがちなんです。
結婚式場や、ホテルだと、全部やってくれていますからね。。。
決まったプランでの披露宴だったりすると、
見積もり費用からも抜けていることが多いです。


今は、花キューピットとかあるくらいですから、
遠くても、時間通り届けてくれ、飾ってくれるとは思いますが、
生ものですから、できるだけ危険を除くように、できるだけ近い花屋さんに頼みましょう。
そのとき、そのレストランの結婚式で使った花屋さんを紹介してもらうと良いでしょう。
そのレストランを飾ったことのある花屋さんなら、
どのくらいの花が必要かとか、どんな花が合うか、又、時間的なものも把握してるでしょうから、
打ち合わせするのも早いです。


自分が気に入ったからと言って、そのレストランの事を何にも知らない花屋さんですと、
まずはどんな空間で、どのくらいのボリュームの花が必要なのか、
自分たちで考えて注文しなくてはなりませんからね。
花屋さんによっては、会場を事前調査し、考えてくれるところもありますが、
実際、花のボリュームが少なくて、寂しい感じになってしまったりしないように、
その辺りの打ち合わせは、綿密に行いましょう。


装花を選ぶ時、自分のドレスの色(お色直しも含め)、ブーケの色など
決まってから打ち合わせしたほうが良いです。
ブーケの写真や、ドレスを試着した時の写真、
なければ、ドレスの色が分かるものを持っていきましょう。
花屋さんもアレンジのプロですから、会場の感じと、それぞれの色に合わせて、
ステキにアレンジしてくれるはずです。


ブーケを生花にするなら、同じ花屋さんで頼むのも良い手ですよね。
私は、お色直しでもブーケを変えたかったので、
そんなに大きくもなく、カジュアルな、花束風のクラッチブーケにしたかったので、
装花と一緒に、生花で同じ花を使ったものを作ってもらいました。
簡単なアレンジなら、3000円程度でつくってくれます。


そのとき、なるべく季節の花でお願いしましょう。
その季節に無いものは、海外から取り寄せたりしなければならないので
その花の季節に作るより、値段はアップします。
年中ある花もあるので、花屋さんに色々聞いて、
ベストな花を選ぶと良いでしょう。


花によっては、気温にかなり左右されます。
クラッチブーケは他のブーケと違い、水のしみ込んだスポンジを使えませんから、
持ちが悪いと言われました。
すぐにシンナリしてしまったり、色が悪くなったりと、デリケートですから、
式が始まる直前まで、ベストな状態にしてもらいましょう。


一般的なタイプのラウンドブーケ、キャスケードブーケ、オーバルブーケと、
カジュアルな、クラッチブーケがあります。
そのほか変り種では、三日月型のクレッセントブーケや、かごに詰めた形のブーケや、
手持ちのついた、バック型のブーケ、
まるく、リボンでぶら下げるタイプのボールブーケ、ドライフルーツや、果物のイミテーションが
ふんだんに使ってある、バスケットブーケなど、さまざまな種類がありますから、
ドレスに合ったブーケを選びましょう。

人気の引き出物はどんなモノなのか?

引出物って、意外と重要。
自分たちで気に入った食器や、オブジェなどを選んでも、
もらう側としては、趣味に合わなくて、箱に閉まったままになってしまっていることが多いし、
使えるものと思っても、皆考えることは一緒で、
何個も同じものがたまってしまったり。。。


カタログにすれば、帰りに荷物にもならず、
後から好きなものを選んでもらえるから、無駄にならないと思っても、
意外と後で欲しいものがあるかもととって置いて、期限切れになってしまったり、
それなら、あれば便利なものでと、ありきたりなものを選んでしまって後悔したり。。。
とにかく自分たちの考えともらう側の考えとは、食い違うことが多いですよね。


でも、それら全てを、網羅するすばらしい品物ってあるの?
多分、そう簡単には見つかりません。
たまたま趣味が合ったくらいが関の山でしょう。


私はどちらかというと、形のあるものを記念品としてもって帰って欲しいと思うほうで、
この場合は、ある程度自己満足で割り切るしか無いと思います。
でも、その中でも、なるべく万人うけするもの、普段は閉まっておいても
いざと言うときに使えるものなどにしたら良いのではないでしょうか?
そうすれば、趣味に合わなくて、他の食器やなんかと一緒には飾れなくても、
閉まっておいて、何か特別なときだけに使うとかできますからね。


最近はカタログの引出物って多いですよね?
それも、おしゃれで、ユニーク。
いいなと思ったのは、引出物になるアイテムが印刷してある
ポストカード風なカードの中から二人の気に入ったものだけをセレクトして、
ステキな封筒に入れて渡すタイプ。


同じ風にセレクトしたものを、アルバム風に本に閉じて渡すタイプで、
選んだ後はアルバムとして使用できるもの。


友人にはこんなものをあげたいけど、お年寄りの親戚にこんなものは嫌がられるかもと
悩んでいる方にお勧めするのは、ゲストをいくつかのグループに分けて、
それぞれに違った引出物を渡すタイプもあるんです。


新郎と新婦の趣味が合わずに、私はこれを渡したいとか、
そういうものは私の友達は喜ばないわというカップルには、
それぞれの友人にはそれぞれ違うものを渡すということもできますから、
選ぶ際は、いくつか種類が選べるか、店員さんに聞いたほうがいいと思います。
そのほか、いろいろ探してみると、
おしゃれなものばかり置いている引出物専門店ってたくさんあるんですよ。


色々ステキなものを選んでると、自分でも欲しくなるんですよね。。。


これは内緒の話ですが、私たちは引出物専門店で注文することにしたのですが
選ぶときに、自分たちでいいなぁと思うものがあったんです。
後日、自分たちの分と言うのは気が引けたので、
両親だけ別のものをあげたいと嘘をついて、自分たちの分も一緒に注文してしまいました。
気に入った食器って、いろいろデパートを回っても見つからないことが多いですものね!


引出物探し、結構彼と意見が合わない時もありますけど、
そんな時こそ、ゆっくりと話し合ってください。
よく話し合えば、意外と相手の意見に納得できたり、
自分で相手を説得する口説き術も見に付けられますよ。

幸運のアイテムや言い伝え。

**ブーケ・ブートニアの由来**


もともと、ヨーロッパでは、男性がプロポーズをするとき、
野に咲く花を花束にして女性に捧げ、女性はそれを受ける受けるしるしとして、
もらった花束の中から一輪を、男性の胸ポケットへ挿したのが
ウェディングブーケとブートニアの始まりといわれています。
これを、テーブルサービスの時に、ゲストから渡される花を野に咲く花に見立て、
実演するのも、ステキな演出の一つになっています。


**アーモンドドラジェ**


元々、一本の木にたくさんの実を付けるアーモンドの木にあやかった
子孫繁栄を願うヨーロッパ伝統の祝い菓子。
アーモンドの粒の分の幸運を呼ぶと言われています。
プチギフトなどで、ゲストへ幸せのおすそ分けをするのです。
「健康」、「富」、「長寿」、「繁栄」、「幸福」
などの意味があります。
2粒、3粒、5粒、7粒といろいろな、かわいい箱や袋に
ラッピングしてあげましょう。


**リボンプルズ**


ウェディングケーキの下に長いリボンをつけたチャームを入れておき、
未婚の女性ゲストにリボンを引いてもらい、未来を占うという、欧米の風習。
チャームの形によって、「真実の愛」「希望」「幸せな家庭」「富」
など色々な意味がある。
チャームは最近よく行われる演出で、
ウェディングアイテムコーナーや、ジュエリーショップなどでも、
さまざまな意味をもつチャームが置かれている。


**ブーケプルズ**


リボンプルズのブーケ版というか、ブーケトスのリボン版というか。。。
ブーケの中に長いリボンのついたチャームを一つだけ隠します。
他にも同じリボンを、人数分たらし、未婚の女性ゲストに引っ張ってもらい、
そのチャームを手にした女性が、次に幸せになれるという占い風な演出。


**ブーケトス**


これは日本でも一般的に行われる風習。
新婦が後ろ向きでブーケを後ろに居る女性ゲストに投げ、
それをとった女性ゲストが次に幸せをつかむという言い伝えがある。
日本人のようにちょっとシャイだと、みんな遠慮しちゃったりするので、
直接新婦から友人に渡すことも多いですよね。


**ガータートス**


ブーケトスの新郎版。
新婦の付けているガーターベルトを新郎が外し、
ブーケトスと同じく、後ろ向きで男性ゲストに投げ、
それをとった男性が次に幸せをつかむという言い伝えがある。


**サムシングフォー**サムシングニュー・・・何か新しいもの


サムシングオールド・・・何か古いもの
サムシングボロウ・・・何か借りたもの
サムシングブルー・・・何か青いもの
と、4つのものを身につけると幸せになれるといわれています。

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